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第13回摂食嚥下リハビリテーション研究会

第13回摂食嚥下リハビリテーション研究会 開催報告

12月9日(土)に第13回長野摂食嚥下リハビリテーション研究会が松本歯科大学にて開催された。諏訪赤十字病院リハビリテーション科の巨島文子先生と国立精神・神経医療研究センター・摂食嚥下リサーチセンターの山本敏之先生をお迎えして講演して頂いた。

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研究会は、松本歯科大学摂食機能リハビリセンター長である蓜島弘之先生の挨拶から始まり、巨島文子先生には「脳梗塞による摂食嚥下障害」のテーマで病態からそれぞれの症状、訓練方法、その後の経過を臨床経験症例から写真や動画を通してわかりやすく講演していただいた。講演中の症例に似通った状態に悩んでいる職種の方は多かったようで、日頃の疑問や対応方法などを質問される方が多くみられた。次に国立精神・神経医療研究センターの山本敏之先生によるParkinson病とその関連疾患の摂食嚥下障害ということで、Parkinson病の嚥下障害だけでなく、レビー小体型認知症や多系統萎縮症などの関連疾患についても摂食嚥下障害の特徴をわかりやすく説明された。企業展示もあり、休憩時間などには嚥下食や摂食嚥下障害者向けの口腔ケア用品などに、多くの参加者が興味津々に企業の方の話を聞き、サンプル品を実際に試していた。参加者は医師、歯科医師をはじめ、看護師、言語聴覚士、栄養士、理学療法士など摂食嚥下リハにかかわる様々な職種の方々や学生も参加し、122名の参加となった。研究会後のアンケートでは、98%以上の参加者から良かったという回答を頂いた。

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テーマ:「神経疾患における嚥下障害への対応」

開催日:2017年12月09日(土)13:30-17:00

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