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研究会の目的

 日本の高齢化率は、諸外国と比較しても突出しており、今後どのように健全な高齢社会を築いていくか、様々な分野で真価が問われています。基本的な日常生活活動のひとつである摂食・嚥下機能の障害への対応は、多職種での連携が重要となります。現在、摂食嚥下リハビリテーションは、医師、歯科医師、言語聴覚士、歯科衛生士、看護師、栄養士など幅広い職種が連携をとりながらチームアプローチがなされています。長野県内でも多くの病院、施設で摂食・嚥下リハが取り組まれるようになってきました。 摂食嚥下リハビリテーションの臨床、研究は、近年の急速な学際的注目の高まりとともに、眼を見張るほどの発展を遂げ、長野県においてもその変化に対応していく必要があると思われます。そこで、本研究会では、国内外の摂食・嚥下の臨床、研究の一線で活躍されている専門家の先生をお呼びし、新しい知見を取り入れながら、地域でのリハビリテーションの更なる質の向上を目指すことを目的として発足しました。長野県内、また県外からの多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 

                                                  代表世話人

松本歯科大学障害者歯科学講座 教授 小笠原 正

松本歯科大学内科学 教授 前島 信也